連休中の作業

Memory of blood

Memory of blood』のテキストウィンドウのデザインが出来たので
WEBページにスクリーンショットを載せるのはまだ先になりますが
ちょっと紹介してみようかと思います。

▼クリックで拡大
Memory of blood
Memory of blood』はイメージカラーは金と赤、モチーフは蝶、というゲームなので
金で蝶なデザインになっており、ボタンはオンマウスで赤く光ります。
金と赤、というのは『LIEBENDER』と被っているので
上手くデザインの差別化が出来ればと思ってあれこれと考えています。
完成は二年後あたりになる予定ではありますが
地道に制作は進んでおります、ということで。

他に、現在『ACCOMPLICE』のイラストを描いております。
イベントCGではないので描き終わればすぐに公開出来ますし
遠くない未来に全体像がお見せ出来るのではないかなと思います。
ACCOMPLICE

▼拍手の返事

>AOI様
あけましておめでとうございます。
いつもメッセージありがとございます。
今年も制作に明け暮れることになりそうですが
身体や仕事に無理が来ない範囲でバランスよく活動したいと思っております。
いつもお気遣いありがとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

>さよのすけさん
お貴族様な卓子(笑)は書斎で使っているワインテーブルです(笑)。
通常エアコンやオーディオのリモコン置き場化しているのですが
PCゲーム等現代的なものとお貴族インテリアのバランスは難しいですね(笑)。
七瀬さんは回復傾向なようですが大変そうでしたね。
伯爵の方はインフルエンザではなかったのであの後すぐに治まりました。
夏コミ、受かるとよいですね。また是非お会いしたいです。

>Moriさん
Moriさんはあまりグレイビー使わなかったのですね。
伯爵夫人はニューヨーク在住でしたが何にでもグレイビーだったようです。
学食がたまたまそうだったとか寮の食事がたまたまそうだったとか、
環境の問題かもしれませんね。
肉にジャム、も使いますよね。そのイメージも確かにあります。
以前、IKEAでジャガイモとサーモンのプリンを食べてみたことがあるのですが
グレイビーとジャム両方が添えられた状態でした。
IKEAはスウェーデンですが、北欧全般にあのイメージがあるのですけれど
伯爵夫人の話だとアメリカもグレイビーとジャムのイメージみたいです。
芋と肉しか食べない、みたいなイメージもありますし
結構アメリカの料理にも強烈なイメージがありますね。
伯爵夫人がニューヨークにいたのは4歳から大学進学までの間でしたが
食生活については胸焼けするような話ばかり聞かされています(笑)。
でも伯爵夫人がたまたま食に恵まれていなかったのかもしれません。
ご両親は日本人ですし、学生寮に入るまでは和食を食べていたと思うので
学校の食事がおかしかったのかもしれないですねー……。
追記。……今、wikiで検索してみた感じだと
アメリカだとマッシュポテトにかけるのが定番、みたいです。
あとはステーキとミートローフ、ビスケット、プリンなどでも使われる、とか。
wiki >> グレイビーソース

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