冬コミ

制作人交友会

冬コミですね。

伯爵は作ることは好きですがプレイすることに興味が薄いですし
サークル参加するわけでもございませんので
大きなコミケがあっても日程すら把握しておらず
蚊帳の外といった気分で過ごすものなのですが。

本日は彩色を請け負わせていただいた時函の完成打ち上げに参加するので
今頃コミケなのだな、という実感があります。
そしてRayのお二人にお会いするのがなんだかとても楽しみですね。

会ってガッカリされると嫌だな、と思う部分もなくはありませんが
実際お会いした方には絵のイメージと同じで吃驚したと言われることが多いです。
作品には隠したくても人柄が出てしまうものだと思うので
そういった意味でも大きなギャップは生まれないのかもしれません。

ブログの文章・会った印象と作品の印象が違う人もいるかと思いますが
その人の根底にある本性のようなものは、作品の印象だと思います。

作品を公の場に出してしまうということは、恐ろしいことですね。
度胸のいることだよなと日々、思います。

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